月とあなたと音楽と♪ 〜 1 / f yumi L@b〜

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不便な時代の恋愛について

あの頃わたしは、すごく純粋で、そしてもっと情熱的だった。

会いたい気持ちは抑えられず、
終電を越えたら、今日は一日(無理矢理)ガマンできるってわかっているのに、
それでも最終電車に飛び乗って、会いに行ってしまうのだ。

当時わたしは女子高生で、ヤンキーではないが、けっこうなオマセ少女。
朝がくるまで公園でしゃべってたり、電話してたりするので、
いつも1時限目は遅刻。
(彼も会社に遅刻する…)

でも、会いたかったんですよね。


当時は、携帯電話もポケベルもなかったので、
彼が自宅にいない時間帯は、連絡を取ることもできなくて、
とっても不便な世の中で、今では信じられない。
急な待ち合わせなんて、約束できなかったんだろうな~
(記憶喪失ぎみなので覚えてないけどww)

そのかわり、手紙をたくさんたくさん書いた。



はじめてのバイクでのデートに、デニムのミニスカートをはいていったら、すごいビックリされたのを今でも覚えてる。
「それで乗るの?」って何度も聞かれた(笑)
でも、彼の運転はとっても安心できて、とっても楽しかった。



とっても浮気男で、とっても女好きで、
とっても女癖が悪かったけど、とっても好きだった。


そんな彼が、最後にやっぱりもどってくるような女性になりたくて、
たくさんたくさん努力して、
たくさんたくさん勉強した。

「やっぱりお前がいい」って最後に言ってもらうにはどうすればいいか、
たくさんリサーチした(笑)
高校生なのに、カケヒキも覚えてしまった(笑)


お酒、音楽、空間、雰囲気、
もっともっと彼に近づきたかった。
もっともっとステキな女性になりたかった。



けっきょく最後は別れてしまうんだけど、
わたしの「女性」の部分のベースは、彼に作ってもらったんだなーって、いまでも感謝してる。


「会いたい」「声が聞きたい」
今ではすぐに叶うし、とても便利な世の中になったけど、
いつでも声が聞けるわけじゃない、あの頃は、
5感を研ぎすまして、彼との時間を大切にしてたな~って思います。


わたしは、ずーっと前から、知らず知らずのうちに、
与えてもらった愛を、ちゃんと吸収してきたようです。

この愛は、ちゃんと還元させて、
これからは、彼らのしあわせもしっかりと祈ろう~

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最後に、
「初めはなんにもしらないただの女の子だったのに、もう今では何も教えられることがないくらい、大人の女性になりましたね」
って言葉をもらったのが、とっても宝物なのです。

 

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過去のブログからのお引っ越しでした